みんなのおうち～光に包まれてのびのびと子育ての出来る家～ 【さんわ四季報2022年夏号vol.82】

梅雨入りを控え、不安定な天候が続いておりますが、お障りなくお過ごしでしょうか。

急な気温の変化にも困らず快適に過ごせるSANWAの高気密高断熱住宅。

ぜひ一度モデルハウスにて体感してみてください。

そして、また新たに素敵なおウチが完成いたしましたので、【さんわ四季報2022年夏号vol.82】に掲載させて頂きました。

インテリアや間取りはご夫婦自身のこだわりのおウチとなっておりますので、ご紹介します。

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光に包まれてのびのびと子育ての出来いる家

お子様の成長と共に、足音も気にせずにのびのびと子育て出来るのは戸建て住宅が良いとお考えでした。タウンニュースの掲載記事を見て、弊社の省エネや性能にこだわった家づくりに共感していただきました。建築に携わるご主人が間取りを、壁紙をはじめインテリアや小物などは奥様がセレクト。「仕事柄、家づくりをよく知る主人からのアドバイスをもらいながら、壁紙、ニッチのタイルや照明などを決めていきました。」と奥様。ご夫婦で自然と役割分担が出来上がり、理想の住まいが完成しました。

圧倒的な開放感の吹き抜け

「吹き抜けは迷いましたが、つくってよかったです。天井が高いというのは暮らしていても気持ちがいいですね。」とご主人。圧倒的な開放感があり、室内が広々と感じます。光の入る大きな窓が印象的なリビングですが、道路から見える箇所は、窓の大きさや位置に配慮し、まわりからの視線を気にせずに過ごすことができます。プライバシーを守りながらもたっぷりと光が差し込み、ご家族の居心地の良い空間になっていて、とても気持ちがよかったです。大きな吹き抜けは、高気密・高断熱の家だから実現できます。

遊び心満載！子供も楽しいお家

リビングには梁を利用してブランコを設けました。「三和さんから提案していただいて、室内でも楽しんで遊べるようにつけたブランコは毎日遊んでいます！」窓を開けてリビングとデッキをつなげて広い遊び場に。お子様と一緒に過ごす楽しい時間が伺えます。

照明や小物などインテリアも楽しむ

リビングに設けた出窓には奥様セレクトの絵やインテリア雑貨が並んでいます。「好きな雑貨を飾る場所が欲しくて出窓を作ってもらいました。」ニッチスペースのタイルは奥様が選んだお気に入りです。

吹きガラスの照明は奥様が以前から気になっていた手作り作家さんの作品。「以前から素敵な作家さんだと思っていて、新築のタイミングで思い切って頼んで作っていただきました。」センスの良い照明がとても印象的です。

繋がる動線で、いつも家族をひとつに結ぶ

1　リビング・玄関と繋がる和室

リビングと「玄関と和室が繋がっているので、子供が車で寝てしまってもそのまま和室に連れていけるので重宝しています。」小さなお子様のいるK様にとって、使い勝手の良い動線です。昼はお子様の遊び場、夜は家族の寝室としても使われています。

2　リビングと繋がる2階ピアノスペース

格子の手すりが光を遮らず1階リビングと繋がる空間。「1階と2階が繋がるつくりにして、セカンドリビングのようなスペースを設けました。」打ち合わせの際、モデルハウスの手すりを気に入っていただき同じものを使っています。

3　外と中を繋ぐシューズクローゼット

ウォークスルータイプのシューズクローク。靴だけでなくコートも掛けられる仕様になっているのがお気に入りのポイント。たっぷりの収納力で玄関はいつもすっきり綺麗を保てます。

笑顔あふれるご家族とのご縁

「ブランコも好きだけど、キッチンが好き！」とママがいつも立っているキッチンが大好きと教えてくれたご長男。取材当日も「三和住建さんまだかな、まだかな。」と待っていてくれていたそうで、お父さんと一緒におウチのツアーガイドをしてくれました。先日、建築してから1年目の住宅点検を終えましたが、これからもご家族の笑顔にお会いできるよう末永いお付き合いをさせて頂きたいと思います。ご協力ありがとうございました。